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Stanley Clarke(スタンリークラーク)

レジェンダリーベーシスト、Stanley Clarke。


私の好きなベーシスト、オールタイムベスト5です。
最近では上原ひろみと活動していて、日本での一般的な知名度も多少は高くなったのではないでしょうか?
また、上原ひろみをゲスト参加させている、スタンリーのソロアルバムはグラミー賞を獲得。


スタンリークラークはアップライトベースとエレクトリックベースの両刀使い。
プレイスタイルとしてはとにかく、ベースらしくないプレイをする。
というか最近はもはやベースの役割を放棄しています。
なんていったって、自分のツアーにベーシストを別に一人帯同させるんですからね。
冷静におかしいだろ



そんな、スタンリーがどんなプレイヤーか知ってもらうためのーーーーーー
「スタンリーあるある」!!


スタンリーあるある

・ペンタ大好き ・30年前と使っているフレーズが一緒 ・困ったときはスラップ ・ベースの役割は放棄 ・困ったら3フィンガー ・リズムはタイトじゃなくていい ・あれ、今ソロ終わったの? スタンリーはとにかくペンタっ子です。 どんなことがあってもペンタしか使いません。というか多分使えません。 スケールアウト?なにそれ?おいしいの? スタンリーは30年前と使っているフレーズは変わっていません いや、下手したら30年前よりフレーズの引き出しが減っているかもしれません。 スタンリーはソロで困った時にスラップします スタンリーはとにかく、お客さんに喜んでもらうのが大好き。自分のソロではお客さんが盛り上がらないと気が済まない。 でもフレーズの引き出しが少ないので、フレージングで盛り上げるのは難しい。じゃあどうするか。 スラップする。とりあえずスラップする。 スタンリーはベースの役割を放棄しています スタンリーはピッコロベースという、1オクターヴ高くチューニングしているベースを使っています。 1オクターヴチューニング高くしたら当然ベースとしての役割は全うできません。 だからスタンリーはツアーには自分の他にもう一人ベーシストを帯同させます。 スタンリーはソロで困ると3フィンガーを使いだします スタンリーは上述したようにエンターテイナー。自分のソロではお客さんが盛り上がらないと満足しない。 でもフレーズの引き出しが少ないのでフレージングで盛り上げるのは難しい。じゃあどうするか。 速弾きすればいい。3フィンガーでてきとーに弾きまくれば凄そうに聴こえる。だから、とりあえず3フィンガー。 スタンリーはリズムがてきとうです タイトなリズム?なにそれ? スタンリーにとってリズムなんて最悪、頭が合えばいいんです。(頭が合ってないときも多いです) 上モノの方がリズムがタイトな時はよくある。(ただし、スタンリーは独特なグルーヴ感を持っています) スタンリーのソロはたまに終わったかどうかわからない時があります スタンリーは勢いでソロを弾いてしまうので、たまに終わったかどうかよくわからない時があります。 その時の周りのメンバーの「えっ終わったの?やばいAメロ戻らなきゃ。」という顔はとてもシュール。

スタンリー必殺技事典

・とりあえずペンタで速弾き ・3フィンガー高速6連速弾き ・エモーショナルコード弾き ・スラップしまくる ・NEW!! 弦を手で叩きまくる ・NEW!! 指の腹で弦をぼこぼこしてツーバスのような音を出す さすが、スタンリー新技への研究に余念がありません。 しかし、フレーズの引き出しは増えていません。 スタンリーの必殺技のオンパレード。 ちなみにベーシストであれば、必ず一度はスタンリーの必殺技にお世話になったことがあるでしょう。 そういえば、スタンリーは「エレベは練習したことがないんだ。ウッドベースは練習しているんだけどね」と発言していました。 確実にその影響は現在表れています。 エレクトリックも練習してください。 こちらは名演中の名演。ハービーハンコックの「カンタロープアイランド」。 異常にかっこいい。 スタンリーのソロ、コード進行とかはもはや意識してないようですね。 さすがです。 しかし、全メンバー中、随一の盛り上がり。 私もスタンリーをRTFで観に行ったことがありますが、スタンリーのソロの盛り上がり方は異常毎回盛り上げ方は一緒なのに スタンリーはシンプルなプレイであるが故に、聴いている方からはとにかくわかりやすい。 あと作曲家としても優秀なので、ソロアルバムも結構いい曲がいっぱい。 強烈な個性故に、これほど支持されているのだろう。 お手本にする、というタイプではないが、とにかくかっこよすぎるのである。 まぎれもなくベースヒーロー ベース界に残る、大名盤。ベーシストたるものこれを聴かずして死ねない。 M1.スタンリーの定番曲。シンプルなコード弾きから始まるこの曲。いきなりベースのコード弾きとあって、ベーシストのソロアルバムとしての期待が高まる。 目玉はスタンリーのベースソロ。かなり長いソロであるがこの中にスタンリーのベースプレイの全てが込められていると言っても過言ではない。 まずはハーモニクスプレイから始まり、そこからの怒濤の指弾きソロ。起承転結がはっきりとしており、ラストに向けて盛り上がっていく。 フレーズはスタンリーらしくシンプルながら、聴く側の心を揺さぶる素晴らしいソロ。 M5.スタンリーのスラップが堪能できる曲。スタンリーのスラップは今となってはあまりテクニカルではないが、当時スラップを弾くベーシストと言えばラリーグラハム・ルイスジョンソンくらいしかいなかったらしい。 その中でスタンリーのスラップは一番アクが強い。 M6.プログレッシブな大曲。大ユニゾン大会もありと、聴き応え十分。ベースソロも収録されている。 再結成RTFのライブアルバム。往年の名曲が収録されている。 スタンリーとレニーホワイトは相性の良いベードラ。どちらもあまりタイトではないが、独特なグルーヴを持っているし、テンションが高くなるところもしっかりと合わせる。 プレイ的には昔よりむしろ若々しい。ベースとは思えないサウンドで速弾きしたり、スラップしたり、、、とにかく満載である。 かなりの名盤。

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