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Ritchie Blackmore(リッチー・ブラックモア)

Deep Purpleのカリスマギタリスト、Ritchie Blackmore(リッチー・ブラックモア)。


リッチーはDeep PurpleやRainbowの中心ギタリストである。
そして、イングぶ、、、、、おっと、、、、
間違えた
イングヴェイ様に認められている数少ないギタリストでもある。


あのイングヴェイ様が認めているとは、、、、、なんて偉大なギタリストなんだ!!


なぜイング豚(もう豚でいいや)にリッチーブラックモアは認められているのか?
それは、リッチーブラックモアがロック界に、クラシックの要素を大胆に導入したからである。
ギターソロでも、クラシカルなアルペジオを披露することが多いが、この手法を編み出した功績は大きい。
なんといったって、イング豚さんが影響受けていますから。


そういえば、イング豚さんの言葉が正しければ、バッハ以降初めて作曲したのはイング豚さんです。
つまり、リッチーは作曲なんかしていない、パクリ野郎とでも言いたいのでしょうか?
あながち間違っていないだけになんとも言い返せません。





さて、この曲はDeep Purpleの名曲、Burn。
ギタリストからすると、ソロを劇的にしやすく、ウハウハの曲である。
いろんなアーティストからカバーされております。

相変わらず、リッチーはリフ作りに関して天才的です。かっこよすぎます。
パクリだけど。(ちなみにこのリフはタルファーロウが弾いたフレーズをパクったもの)
リッチーはパクリ屋ですが、パクリ方は本当に天才的です。目の付け所がSHARP!!!

そしてギターソロ。リッチーブラックモアはライブではギターソロをアドリブで弾くことが多いです。
正直、原曲のソロのほうが大体かっこいいので、原曲通りにお願いしたいところです。





こちらは、Deep Purpleの後にリッチーが中心となって結成したバンド、Rainbow。
相変わらず、ギターリフがかっこいい。。。。。







Deep Purlpleといえば、やはりこれ。伝説のライブアルバム。



Burnが入っているアルバム。他は忘れた。




Rainbowのライブアルバム。リッチーはライブで聞いた方がかっこいい。


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